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コース紹介(ジュニア)

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コース紹介(ジュニア)

こんな塾があったら、という想いから生まれた近未来塾

コース紹介(ジュニア)イメージ当塾は、東京・神奈川エリアで、この15年間に、4校のインターナショナルスクール(幼・小・中学課程)を設立したオーナーにより、日本人児童のために真に必要とされる学校外教育を目指して開設されました。

それぞれのコースの詳細は、各コース紹介をご覧ください。

補足:必要に応じ生徒や保護者のメンタル面の無料サポートをおこないます。上級心理カウンセラー、東京都子育て支援員、幼稚園教諭の資格と経験を持つスタッフが対応します。

コースと料金の紹介

年長児小学校準備コース

月額受講料(円)税込   2018年3月1日現在

番号 コース 対象 定員 時間(分) 時間帯 月回数 システム料 月授業料 月額合計
KJ1 国語準備コース 年長児 4 30 14:10~14:40 4 2,160 3,240 5,400
KJ2 8 5,400 7,560
KM1 算数準備コース 年長児 4 30 14:10~14:40 4 2,160 3,240 5,400
KM2 8 5,400 7,560
KE1 英語準備コース 年長児 4 30 14:10~14:40 4 2,160 3,240 5,400
KE2 8 5,400 7,560

小学1年生の教科の内容を、重点を絞って楽しく学習します。

個別対話式オンライン学習塾(英数国)(すらら)

従来の学年別クラス方式では、授業は、担当する先生の力量に大きく左右されるほか、生徒一人ひとりの進度に合わせた指導が困難でした。そこで、生徒1~3名に先生がつく個別指導塾が多く開校されています。しかし、この場合も、やはり担当する先生の質によって授業の内容が大きく左右されます。
また、有名講師が授業を担当するオンライン配信授業塾も多く開校されています。生徒は、わからない箇所があれば、何度も画像を見直すことが可能です。しかし、問題は、先生から生徒への一方向な授業となってしまうことです。さらに家庭では、配信される画像で復習ができないため、成績を上げるのに必要な総学習時間を確保することが難しいのです。

これを解決したのが、次世代の個別式オンライン学習法、すららネットhttp://surala.jp/です。すららは現在、120校の学校、680校以上の塾に導入され、日本国内外合わせて50,000人の生徒が学んでいます。
eラーニング教材「すらら」一番の特徴は、アニメとの対話形式(双方向型)で子どもの「わかった!」「できた!」をどんどん引き出す仕組みです。生徒が、一方的に教え込まれるのではなく、自ら考え、自主的に学習に取り組むことができる唯一のアクティブラーニング教材ではないかと考えています。 一人で勉強していても、自分のことを応援してくれるキャラクターがいるため、飽きることなく学べます。間違えた問題について、その生徒が本当につまずいているポイントを「すらら」のシステムが自動的に解析し、「その子に今必要な問題」を提示してくれます。一人ひとりにピッタリ合ったレベルの問題が瞬時に提供される、究極の個別指導です。この技術と生徒の学力貢献に対して、日本e-Learning大賞文部科学大臣賞を受賞しています。
すららのシステムは、塾と同様な学習環境をご家庭にも提供し、何度も予習・復習、弱点克服が可能となっております。また、各生徒の学習の理解度や進捗状況を可視化することができ、講師から、より的確な学習アドバイスが得られるだけでなく、保護者の皆さまにも、お子様の学習状況を容易に把握していただけるようになっております。
また、帰国子女、不登校、発達障がいなどの子どもたちにも多く利用されており、飛躍的な学力向上に効果を上げております。  当センターでは、英数国の基礎科目にこのシステムを導入し、担当スタッフが、受講生徒一人ひとり、および保護者様と充分なコミュニケーションをおこない、生徒の学力向上に努めてまいります。

月額受講料(円)税込   2018年3月1日現在

番号 コース 対象 定員 時間(分) 時間帯 月回数 システム料 月授業料 月額合計
SL1 すらら数国コース 小1~小2 8 60 15:00~16:00 4 2,160 4,860 7,020
SL2 8 8,640 10,800
SL3 12 11,340 13,500
SM1 すらら英数国コース 小3~小6 8 60 16:00~18:00 4 2,160 6,480 8,640
SM2 8 11,880 14,040
SM3 12 16,200 18,360
SH1 すらら英数国コース 中1~中3 8 60 17:00~19:00 4 2,160 8,640 10,800
SH2 8 16,200 18,360
SH3 12 22,680 24,840

※ご家庭のPCで、すららオンライン学習が可能ですので、予習、復習、宿題が毎日できます。
小1~小2数国コースは、タブレットを使用して学習します。その他のコースは、ノートPCを使用します。

英会話プレゼン+プログラミング+運動基礎能力も学べる

英会話プレゼン+プログラミング+運動基礎能力も学べる2020年度から小学校教育が大きく変わります。英語が授業の科目として正式に取り入れられ、コンピュータ教育の一環としてプログラミングの授業が開始されます。また、2024年度から大学センター入試にコンピュータが使用されるようになりキーボード操作などは当たり前の能力となってきます。
国際語である英語の能力とIT能力は、学校教育上不可欠となります。そしてこれらの能力は、子どもたちが将来社会に出てからもたいへん重要なものになります。ただ、受験だけの能力ではなく、ほんとうに使える英語力(会話やプレゼンテーション力など)やIT能力でなければ意味がありません。
そして重要なことは、これらの能力はあくまでもツール(道具)であり、これらを使って自分で問題を解決しチャレンジしていく人間を育てることこそ教育の使命であると考えています。自ら人生を切り開いていく強い人間力、そしてほかの人やその人の考え、異国の文化を理解しリスペクト(尊敬)し、協力・協働することのできる人間、そのような人をいかに多く輩出できるかが時代を繋いでいく私たちの役目ではないでしょうか。
そのために。当センターでは、英会話プレゼン+プログラミング+運動基礎能力を同時に学べる環境を提供しています。  英会話プレゼンコースでは、教育分野での経験豊富なネイティブスピーカーと通訳ガイドの資格を持つ日本人講師が中心となり、聞く・話す・自分の考えを述べる・議論するというように、徐々にコニュニケーション力を伸ばすカリキュラムを提供しています。
プログラミングコースでは、幼児~高校生までの教育分野でもっとも大きなシェアと評価を持つ、スクラッチという言語を使用しています。楽しみながらゲーム制作やロボット制作をおこないます。幼児~小学生低学年ではタブレットを使用し、無理なくノートPCへの移行をおこないます。また、授業の終わりには、目の疲労をとるトレーニングや姿勢矯正のトレーニングを取り入れています。
運動基礎能力(英語でスポーツ)コースは、幼児~小学生(場合により中学生)を対象に開講されます。スポンジボールを使用して、ボールを蹴る、ボールを投げる、ラケットで打つなどの基礎球技能力のほか、マット運動、鉄棒、縄跳び、体幹バランスなどの全身運動の基礎を身に着けることができます。小学生以上のクラスは、スポーツ動作に関する英語のフレーズを覚えながら、英語と日本語の両方で進められます。
スポーツは、健康な体をつくるだけでなく、強い精神力、目標に向かって努力する力、他人を理解しリスペクトする力、チームで協力する力を身に着けることができる重要な科目です。
また、幼いころに運動嫌い、運動苦手を創らないことは、いじめ撲滅や不登校児童の激減につながるだけでなく、生涯スポーツを楽しむことのできるという大きなメリットを、子どもたちに与えることになります。運藤能力は、言語能力(日本語・英語)や音感と同様に、小学低学年の時期(プレゴールデンエイジ)までに80%以上が完成するといわれています。  このコースは、スポーツインストラクター資格を持つネイティブ講師、および日本サッカー協会公認コーチ、日本体育協会公認スポーツ指導者、日本体育施設協会公認トレーニング指導士により実施されます。

プログラミングコース

月額受講料(円)税込   2018年3月1日現在

番号 コース 対象 定員 時間(分) 時間帯 コマ数 月回数 学習期間 システム料 月授業料 月額合計
PL2 タブレットプログラミング
(Scratch Jr.)
年長~小2 4 50 15:00~16:00 20 2 10か月 2,160 4,320 6,480
PL4 4 5か月 7,560 9,720
PM4 はじめてのプログラミング
(Scratch)
小3~小6 6 60 16:00~19:00 48 4 12か月 2,160 7,560 9,720
PM8 8 6か月 12,960 15,120
PR2 ロボットプログラミング
(mbot)
小4~中1 6 60 16:00~19:00 8 2 4か月 2,160 4,320 6,480
PR4 4 2か月 7,560 9,720

※ロボットプログラミングは、はじめてのプログラミングコース修了者が対象です。
PM4, PM8 , PR2, PR4 の各コースは、16:00-19:00 の時間帯で3クラスが開講されます。

英語でスポーツコース

月額受講料(円)税込   2018年3月1日現在

番号 コース 対象 定員 時間(分) 時間帯 月回数 月授業料
SK1 運動能力向上 年長 4 60 14:00~15:00 4 4,320
SK2 球技・体操・体幹バランス 8 7,560
SL1 運動能力向上 小1~小3 4 60 15:00~17:00 4 4,320
SL2 球技・体操・体幹バランス 8 7,560
SM1 運動能力向上 小4~小6 4 60 17:00~19:00 4 4,320
SM2 球技・体操・体幹バランス 8 7,560

※各クラスは、それぞれの時間帯で前半・後半2クラスが開講されます。(年長児は1クラス)
※外国人スポーツインストラクターと日本人の公認インストラクターが指導します。
※毎回、いくつかの英語のキーワードやキーセンテンスを覚えながら、身体を動かします。
※ボールを投げる、蹴る、縄跳び、マット、トランポリン、鉄棒など、無理なく運動能力、体幹バランスを鍛え、運動嫌いをなくし、運動大好きに変身させます。
※基本的なあいさつに加え、目標達成ノートを使用し、自ら考えて行動する力を養います。
※受講時間には、着替えの時間を含みます。
※スポーツ時の保険に加入しております。

プログラミングコースの使用言語について

Scratchとはなにか

Scratchは、アメリカ・ヨーロッパを中心に、主に子ども向けに利用されている、プログラミング環境です。マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ(Media Lab)が開発し、子どもの教育分野では世界最大規模のシェアを誇っています。  Scratchは、ビジュアルプログラミングといわれる分野に分類されています。ビジュアルプログラミングとは、「命令」をパズルに見立て、組み立てることにより、子どもたちでも、簡単に、コンピュータにいろいろな動作をおこなわせることができるプログラミング環境です。 これにより、画面上のキャラクターが動いたり、声を出したりする動きのあるゲームも簡単に作れてしまいます。

なぜ、「プログラミング」が教育上必要なのか

2020年度からの小学校・中学校でのプログラミング教育の必修化の流れにより、「なぜ、プログラミングを教える必要があるのか」の議論が多くなされるようになりました。  子どもたちにプログラミングを教える必要性についての意見を要約すると、楽しみながら、①問題解決能力を養う、②論理的思考力を養う、③創造力を養う、ことができるということになります。プログラミング教育は、コンピュータに慣れていくだけでなく、算数・数学などの数理能力の飛躍的な向上に役立つといわれています。さらに、最近では、国語力・英語力とプログラミング力の相関関係が注目されています。正確な文章を書くことができる能力が知らず知らずのうちに身についていくという研究が進んでいます。

将来、社会に出て役立つスキルを身につける

子どもたちが、将来、社会に羽ばたいていくときに必要なものは何でしょうか? 私たちは、子どもたちが、いろいろな問題を自ら考え、解決していく力だと考えています。いわゆる問題解決力です。このほかに、上記でも述べた、論理的思考や創造性・独創性といった能力も必要ですし、協調性・チームワーク、他人をリスペクト(尊敬)・感謝する能力もたいへん重要です。  これらの能力を楽しみながら自然に身につけることのできる教科が、①コミュニケーション(日本語・英語)、②プレゼンテーション、③数理、④スポーツ、④音楽 であると考えています。ですから、数理分野の一つであるプログラミング教育は、今後、その重要性がますますクローズアップされていくことでしょう。

Scratch, Scratch Jr. とロボットプログラミング

当センターでは、年長~小学2年生を対象とした、タブレット使用のScratch Jr. プログラミング と小学3年生~小学6年生を対象としたScratchプログラミングの2コースを提供しています。また、Scratchコース修了者を対象に、ロボットプログラミングコースを開講の予定です。

アクティブラーニングで学ぶプログラミング

アクティブラーニングとは、先生が一方的に授業をおこなうのではなく、生徒が自分の考えを述べ、チームで議論や協力(協働)しながら自主的・主体的に学ぶ手法です。先生は教師というよりコーディネーターのような役割をします。当センターでは、生徒が自ら考え主体的に学習を進めていきます。一方的に教え込むのではなく、自分で考える時間を多く与え、たくさんミスやトライを積み重ねて作品を創り上げます。答えはひとつではありません。また、自分なりに工夫をこらすこともできます。ときには、みんなの前で作品の発表をすることもあります。楽しんで、主体的に取り組む姿勢が身につきます。  小学校の授業でも導入が始まっているアクティブラーニングについて、ぜひ下記のリンクをご覧ください。

http://emetore.com/active-learning/

英語でサッカーコース

2018年4月開校予定のLSフットボールクラブは、スポーツが苦手な子どもたち(年長~小学6年生)を対象にしたスクールです。年長~小学2年生までの低学年クラス、小学3年生~6年生までの高学年クラスの2クラス制で、英語のフレーズを確実に覚えながら、サッカーのみならず、身体を動かす楽しみや能力を身に着けていくことを目標にしています。スポーツインストラクター資格を持つアメリカ人コーチと、日本サッカー協会公認コーチが直接担当します。
身体を動かすことの苦手な子どもたちが、運動好きになり、楽しんで参加できるチーム創りをおこないます。将来は、子どもに、地区リーグにも参加できるような機会を与えてあげたいと考えています。外部の施設を利用しますので、送り迎えなど保護者様のご協力をお願いいたします。

英語でサッカーのコースでは、下記の5つのテーマを設定してレッスンを進めます。

  1. 自主自律
  2. 第二言語としての英語
  3. コミュニケーション能力の向上
  4. 運動能力の向上
  5. サッカーの理解

自主自律

主体的に考え、その考えに基づき自分を律しながら行動できるようになることを目指します。PDCAサイクルを用いて、子どもたちが自ら考え、判断・決断し、行動できるようにサポートします。

第二言語としての英語

現代の国際社会においては第二言語の習得は必須です。
英語を話せる人口は約17.5億千万人と言われています。
つまり、世界人口70億人の約4人に1人が英語を話せるのです。
この17.5億人のうち、ネイティブスピーカーは約22%の約3.9億人。
英語人口の約78%は母国語ではない英語でコミュニケーションをとることができます。
ここでは英語で自分の意思を伝えられるようになることを目標にし、将来、子どもたちが17.5憶人とコミュニケーションがとれるようにサポートします。

コミュニケーション能力の向上

一方的な指導ではなく、対話を重視し子どもたちの考えを尊重しながら指導します。
対話をしながら子どもたちのコミュニケーション能力の向上をサポートします。

運動能力の向上

走る、蹴る、跳ぶという基礎的な運動で子どもたちの神経系に刺激を与えます。
幼少期は神経系の発達が著しい(ゴールデンエイジとも呼ばれます)ため、この時期に運動をするか否かでその後の運動能力に影響します。
子どもたちが、スポーツを楽しめる人生を送れるように全力でサポートします。

サッカーの理解

日本サッカー協会公認B級コーチライセンスを持つ指導者が、子どもたちが楽しんでサッカーの本質を理解できるようにサポートします。

月額受講料(円)税込   2018年3月1日現在

番号 コース 対象 定員 時間(分) 時間帯 月回数 月授業料
FL1 英語でサッカーG1 年長~小2 12 60 土曜日10:00~11:00 4 4,320
FM1 英語でサッカーG3 小3~小6 12 60 土曜日11:00~12:00 4 4,320

※このコースは、初心者向けのコースです。運動が苦手な子どもたちの参加を特に歓迎します。
※提携のフットサルコートで実施します。(センター北、センター南から徒歩15分、江田からバス利用可)
※外国人スポーツインストラクターと日本人の公認インストラクターが指導します。
※毎回、いくつかの英語のキーワードやキーセンテンスを覚えながら、身体を動かします。
※ボールに親しみながら、サッカーの基本動作を学んでいきます。また、サッカーだけではなく、様々な遊びを通して、体幹バランスを鍛え、運動嫌いをなくし、運動大好きに変身させます。
※基本的なあいさつに加え、目標達成ノートを使用し、自ら考えて行動する力を養います。
※受講時間には、着替えの時間を含みます。
※スポーツ時の保険に加入しております。

お気軽にお問い合わせください TEL 045-334-7147 受付時間 9:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

あすなろプロジェクト パーソナルメンタルサポート・パーソナルスウィムサポート

アクセス

〒232-0056
横浜市南区通町2-39-14
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TEL:045-334-7147
FAX:045-334-7148

交通:横浜市営地下鉄ブルーライン「弘明寺駅」 徒歩7分

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