この記事でも触れられているように、2020年度から義務化されるプログラミング教育では、
プログラミング言語の習得やコードを書くことが目的ではありません。
まず目的を設定し、その目的を達成するための手段を考え、実行し、目的達成を目指す(その過程ではPDCAを回す)。
目的が達成出来たらまた新たな目的を設定し・・・というサイクルを習得することにあると思います。
プログラミング言語習得や、コードをかけるようになることも重要だと思います。
しかし、教育の現場では手段の習得ではなく、本来の目的をブラさずに授業を行うことがより重要だと考えます。
そんなことを日々考えながらラーニング・サポート弘明寺ではプログラミング教育に取り組んでいます。
是非一度お気軽に体験してみてください!